体調不良は、経験したいものではないです。一生健康でいることができれば、それが1番だと思います。
でも今回、自分が約2ヶ月ほど働けなくなったことで、はっきりしたことがありました。 それは、 「このままの働き方を続けていたら、いつか限界が来る」ということです。
これまで私は、当たり前のように会社員として働き、時間を使って収入を得る生活をしてきました。 いわゆる「時間を切り売りする働き方」です。
ですが、体調を崩して動けなくなったとき、 「自分が動けない=収入が止まる可能性がある」という現実に、初めてしっかり向き合うことになりました。
社会復帰が不可能なほど体を壊したわけではありません。 ただ、「このままでは定年まで体が持たないかもしれない」と感じるには十分な出来事でした。 この経験をきっかけに、自分の働き方やこれからの生き方について、考え方が大きく変わりました。
この記事では、 体調不良を通して気づいた「働き方の限界」と、 これからどんな選択をしていきたいのかについて、リアルに書いていきます。
体調不良で初めて感じた「働けない怖さ」
2026年4月に体調を崩しました。私は2000年生まれで、26歳になる年でのことです。それまで大きく体調を崩したことはありませんでした。 多少疲れても寝れば回復するし、 正直、自分の体力や回復力にはどこか自信があったと思います。
ただ今回、転勤前というタイミングも重なって、一時的に仕事がかなり忙しくなりました。 そのときは、「今だけだから大丈夫」と思って、 特に深く考えずに働き続けていました。 でも、あるときを境に体調が一気に崩れてしまいました。 今まで経験したことのない感覚で、 思うように体が動かなかったり、 ちょっとした不調がずっと続いたり。 それまで当たり前にできていた「働く」ということが、 急に難しくなった感覚がありました。
ここで初めて感じたのが、 「働けないって、こんなに怖いんだ」ということです。 仕事ができないこと自体もそうですが、 それ以上に、「いつ元に戻れるのか分からない」という不安がかなり大きかったです。 正直な話をすると、そのときは このまま働けなくなったらどうなるんだろう、と考えてしまうこともありました。 生活保護が頭によぎることもありました。
これまでは、働けることが当たり前でした。 でも、その前提が崩れるだけで、 ここまで将来に対する不安が広がるとは思っていませんでした。
時間を切り売りする働き方の限界を実感した
まず現実として直面したのは「収入が止まる」ということでした。 会社員として働いている以上、自分が働かない限りお給料は発生しません。 今回、自分は約2ヶ月働けない期間があり、 その間は単純にお給料がストップする状況になりました。
これまでは、 「働けばお金がもらえる」 それで十分だと思っていました。 でも裏を返すと、 「働けなくなったらお金がもらえない」 という、かなりシンプルで厳しい構造だったことに気づきました。 今まで当たり前だと思っていた働き方に対して疑問を持つようになりました。
さらにもうひとつ感じたのが、「時間がすべて仕事に使われてしまう」という現実です。 体調を崩す前の自分は、忙しい時期ということもあり、 仕事中心の生活になっていました。 その分、自分の時間はどんどん削られていき、 気づけば余裕がない状態が続いていました。
「 働かないと収入が得られない」
「 働けば働くほど自分の時間がなくなる」
というバランスの中で生活していたことになります。 この状態を続けていけば、 いずれ体にも無理が来るだろうし、 また同じことを繰り返してしまうかもしれない。 そう考えたときに、 今の「時間を切り売りする働き方」には限界があると強く感じました。
この経験で、働き方に対する考え方が変わった
今回の経験を通して、私の働き方に対する考え方は大きく変わりました。 もともと私は、「まだいける」と思って体に無理をかけてしまうことが多く、 ブレーキをかけるのがあまり得意ではありませんでした。
生真面目な性格で、 やるべきことはしっかりやらないといけないと思ってしまうタイプです。 また、少しADHDっぽいところがあると感じていて、 やり始めると止まれなかったり、 つい限界までやり続けてしまうことも多かったと思います。
「ここまでやった方がいい」 「中途半端はよくない」
そんなふうに考えてしまい、 気づけば自分で自分を追い込んでいるような状態でした。 実際、これまではそれでも何とかなってきた部分もあります。 だからこそ、自分の限界について深く考えることもありませんでした。
でも今回、体調を崩して思うように動けなくなったことで、 その考え方自体が危うかったのかもしれないと感じるようになりました。 「また同じように無理をしてしまったらどうなるんだろう」 「このままの働き方を続けていて、本当に大丈夫なのか」 そう考えると、 これまでと同じように働くことに対して、 どこか怖さを感じるようになりました。
今までは、 「頑張ること」「無理をすること」が当たり前になっていましたが、 これからは、 「無理をしすぎないこと」や「余力を残すこと」も大切にしていきたいと思うようになりました。 今回の経験はつらいものでしたが、 自分の働き方を見直す、ひとつのきっかけになったと感じています。
自分が動かなくても収入が生まれる仕組みを作りたい
今回の経験を通して強く思ったのが、 「自分が動けなくなっても収入が途切れない仕組みが必要だ」ということでした。
また同じようなことが起きたらどうするのか。 そのときも今と同じ働き方で大丈夫なのか。 そう考えたときに、 「自分の体の状態に左右されない収入」が必要だと感じるようになりました。 その中で関心を持ったのが、 ブログのように積み上げていくことで収益につながる仕組みです。 特に、自分が何もしていない時間でも 24時間動き続けてくれるという点に大きな魅力を感じました。
また、自分のペースで取り組めるという点も重要でした。 会社員の仕事のように「この時間までにやらなければならない」といった期限に追われるのではなく、 体調と相談しながら、自分の無理のない範囲で積み上げていける。 この「期限に縛られすぎない働き方」は、 精神的な負担を減らすという意味でも、自分に合っていると感じています。
もちろん簡単に結果が出るとは思っていません。 それでも、 「体調を崩しても完全に収入が止まるわけではない」 「自分のペースで少しずつ積み上げていける」 そんな状態を目指して、 これから取り組んでいきたいと思っています。
これからの働き方と目標
誤解されたくないのですが、 すぐに会社員を辞めるつもりはありません。 生活していくためには安定した収入が必要ですし、 現実的に考えても、会社員として働き続けることが必要だと思っています。
ただ、これまでと同じような働き方を続けるつもりはありません。 以前のように無理を重ねて働くのではなく、 できるだけ8時間で仕事を終え、 余力を残すことを意識していきたいと考えています。 そして、その空いた時間を使って、 ブログのような積み上げ型の取り組みに時間を使います。
正直なところ、ブログでどうやって収益を上げていくのかも、 まだはっきり分かっていない部分があります。 それでも、なにもしないよりは、やりながら少しずつ学んでいけばいいと考えています。
今の自分にとって無理なく続けられるのは、 おそらく1日2時間程度の作業です。 一見すると少ないように感じるかもしれませんが、 無理をして体調を崩してしまっては意味がありません。 それよりも、 自分のペースで継続していくことを優先したいと考えています。
正直、まだ明確なゴールが定まっているわけではありません。 それでも、 「体調に左右されすぎない働き方をしたい」 「無理をしなくても続けられる生活を送りたい」 そんな状態を目指して、 これから少しずつ行動していきたいと思っています。
体調不良を無駄にしないために
今回の体調不良はかなりつらい経験でした。 思うように体が動かないことや、 これからの生活に対する不安など、 これまで感じたことのない感覚をたくさん経験しました。 できれば、もう二度と同じ思いはしたくないというのが本音です。
それでも、この経験があったからこそ、 自分の働き方や生き方について真剣に考えるきっかけになったのも事実です。 もし何も起きていなかったら、 きっとこれまでと同じように、 無理を重ねながら働き続けていたと思います。 そう考えると、 今回の出来事は決して無駄ではなかったのかもしれません。
まだ自分の中でも手探りの状態ではありますが、 無理をしすぎない働き方や、 体調に左右されにくい生活を目指して、 これから少しずつ変えていきたいと思っています。
このブログも、その一歩です。 そして次回は、 何を主題にブログを書いてくのか?テーマを発表しようと思います。 完璧でなくてもいいので、 自分のペースで続けながら、 少しずつ前に進んでいきます。最後まで読んでくれてありがとうございました。